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全人医療について

病院理念


基本方針

総合的がん診療、脳・心臓・血管診療、周産期医療、救急・救命医療、ホスピス・緩和医療

キリスト教精神に基づいた「全人医療」を実践し、患者さまならびに地域医療機関に最も信頼される中核病院であること。そのために、「生命の始まり=周産期医療」「存続への危機=急性期医療、救急救命医療」「生命の終末=エンドオブライフ・ケア」において高度であたたかな医療を提供することが淀川キリスト教病院の基本方針です。


ごあいさつ

「全人医療を礎に地域に根ざし、世界にも奉仕する病院でありたい」

淀川キリスト教病院は、1955年に設立されました。
はじめは一つの診療所より出発し、翌年76床の病院が開設されましたが、現在病床数は581床、老人保健施設100床の病院グループに発展しています。これまでの病院の発展を支えてくださった関係者の方々に心より御礼を申し上げます。
病院の歴史の中で、血液型不適合児に対する交換輸血、日本で初めての医療社会事業部の設置、伊勢湾台風被災地の援助、ボランティア活動の開始、シャム双生児分離手術成功、末期がん患者さんのためのホスピス病棟開設等、過去において日本の医療界に先駆的な役割を果たし、当院より日本全国に種々なことを発信してきました。
これらの病院を運営するにあたって一貫して流れ続けるのは、初代院長ブラウン先生が病院の理念として大切にされた、「からだとこころとたましいが一体である人間(全人)にキリストの愛をもって仕える」 全人医療の理念です。
当院は、急性期医療を担う病院として、救急をしっかり受け入れ、地域医療連携を密にとり、地域医療機関よりの紹介患者さんに高い水準の医療を行い紹介元へお返しする。そして受診者ならびに地域医療機関の先生方の信頼を得ることに最大の努力を払いたいと思います。病院の働きにご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

理事長 石田 武



創立のこころ

「神の栄光と人の救いのために捧げられた病院です」

淀川キリスト教病院は、いやしの奉仕により神の栄光と人の救いのためにささげられた病院です。この病院は、人がキリストの愛を通して神と健全な関係におかれたとき、はじめていやしの業が全うされるという信念に基づいて建てられた病院です。そして愛の力と現代医学の最高の知識と技術が、身体的、精神的、社会的、霊的必要を持った病める方々に向けられています。

 

当病院はチーム医療を通じて、総合的全人医療を提供する非営利的病院であり、日本における一般病院のなしうる最高の医療で、近隣や他の地域社会の中で活動しています。開設当時は米国長老教会より援助を受けていましたが、現在では自立して運営されています。この病院を訪れられるすべての方々に対して、健康な生涯を送っていいただけるように支援するとともに、当病院の活動や職員によって示された愛と思いやりとわざを通して、キリストにある生きた信仰へと導かれるように願うものです。

 

初代院長 フランク・A・ブラウン

初代院長 フランク・A・ブラウン



我々の「7つのビジョン」

当院には、創設者であり初代院長である<フランク・A・ブラウン>から、代々受け継がれる「7つのビジョン」があります。我々はこれらを「全人医療」を実践するための指針とし、より質の高い医療の提供に励んでいます。

7つのビジョン