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外科特別顧問(消化器外科)笹子医師就任のお知らせ

笹子医師のごあいさつ

2018年5月1日から 宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院 外科特別顧問を拝命し、常勤医として臨床に携わります。

これまでの経験を活かし、個々の患者さまに最適の治療を提供できる体制を確立し、また後進の育成に、なお一層精励する決意でございます。

皆さまには、引き続き変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


淀川キリスト教病院 外科特別顧問(消化器外科)
笹子 三津留(ささこ みつる)

専門

食道胃接合部がん、胃がん(ことに高度進行胃癌の手術)

累積症例数 4,000例 以上

医師の紹介

1987年より20年間国立がんセンターに勤務し、多くの手術指導、講演、臨床研究を通して、日本の胃がん手術(D2)を世界の標準として認めさせることに成功した。高度進行胃がんに対する拡大手術から機能温存を目指した縮小手術まで、きめ細かく個々の患者さまに最適の治療を提供することに心血を注いできた。幽門下静脈まで温存する幽門保存胃切開除例で体重減少の少ない手術を実現している。
一方、薬物療法の進歩で、従来助からないとされたステージ4の患者さまに対するコンバージョン手術を数多く実施し、それを安全かつ適切に行える技術をどう伝授していくかに取り組んでいる。
2014年NHKプロフェッショナルー仕事の流儀—『胃がん治療最後の砦』と紹介され、難治胃がんの患者が全国より集まった。
 

医師のプロフィール

1976年 東京大学医学部(医学科)卒業
1976年 東京大学医学部第2外科および関連病院で研修
1984年 医学博士号受領(東京大学)
1984-85年 フランス政府給費留学生としてパリ大学に留学
1985年 東京大学医学部第2外科講座助手、翌年には医局長
1987年 国立がんセンター病院外科医師
1989年 オランダライデン大学招聘教授
1991年~ 国立がんセンター中央病院 医長、部長、副院長など歴任
2007年 兵庫医大特命教授
2008年 兵庫医大上部消化管外科主任教授
2016年 兵庫医大集学的腫瘍外科特任教授、外科名誉教授
2018年 淀川キリスト教病院 外科特別顧問