採用情報

ホーム  >  採用情報  >  初期研修医  >  先輩の声

先輩の声


研修医 先輩メッセージ

小児科 佐々木 満ちる

研修医佐々木

淀川キリスト教病院で2年間の初期研修を終えた今、心からこの病院で研修ができて良かったと思っています。振り返れば、学生から医師という身分に突然変わり、医療の現場に出たとき、本当にたくさんの不安がありました。しかし、この病院は、研修医一人ひとりを丁寧にバックアップしてくれました。たとえば、救急医療の現場ひとつを取っても、私がひとりきりでどうしたら良いか分からないという状況は2年間で1度もなく、必要に応じて先輩方がフォローをしてくださいました。ときに優しく、ときに厳しく、熱心に指導していただけたのは、この病院の長い臨床研修の歴史の中で育まれた「後輩を大切に育てよう」という文化があるからだと思います。


そして何よりも勉強になったのは、先輩方の姿勢でした。患者さんに向き合う態度、医学に向き合う姿勢、それらを目の当たりにしたとき、自分も医師としてもっと成長していきたいと強く思いました。

 

最後に、忘れてはならないのが同期の存在です。当然ですが、このような淀川キリスト教病院に魅力を感じてやってきた同期です。一緒に憧れ、一緒に頑張り、一緒にもがいた同期たちこそ、2年間の大きな支えと励ましであり、一生の財産です。

 

是非、一度淀川キリスト教病院に見学に来てください。


 


指導医からのメッセージ

小児科 医長 森田 崇

指導医森田

当院は開設早期から医学教育に重点をおき、1968年から研修医を受け入れ、1992年に臨床研修指定病院の指定を受けています。診療においては、救急診療、周産期、ホスピスを3本の柱としていますが、総合病院としてほぼ全ての診療科を備えた全国的にもユニークな急性期病院です。当院の初期研修では、患者さんに対して全人医療を実践できる医師を育てるために、患者中心医療、チーム医療の教育に力を入れ、臨床医に必須なプライマリーケアに関する知識、技術を習得させることを目指しています。

 

初期研修の2年間は、これからの長い医者人生の基礎となる非常に重要な期間です。将来どの科に進むにしても、病歴と身体所見から病態を自分の頭で考えて、検査・治療計画を立てていくスキルが必須になります。当院では、救急の症例が非常に多く研修医が主に救急で活躍すること、各診療科がそろっていること、豊富な指導医のもとで幅広い症例を経験することにより、十分な基礎固めができます。また、診療科ごとの垣根がない総合医局であり、他科の先生や先輩医師に相談しやすい環境です。

 

大学での研修は、稀な症例を深く掘り下げ、先進的な診療ができるメリットがありますが、受診時・入院時にはすでに診断がついている症例も多く、「学ぶこと」が研修の中心になります。当院は地域の中核病院として様々な疾患に初診時から関わることができ、common diseaseから専門性の高い疾患まで、幅広く経験することができるのが特徴です。救急外来では、まず研修医が病歴聴取と診察を行い、上級医と相談しながら診断し治療を組み立てていきます。眼の前で刻々と変化する病状に自ら考え対応していくことで、臨床能力が飛躍的に向上していきます。

 

質の高い臨床能力を身につけたい研修医のみなさん、是非当院で一緒に研鑽を積んでいきましょう。